おキヌちゃんの言いたい放題

Blogでは初？ ささめきこと 第4話 です。
クラスメートの女の子に恋した女子高生を描いたラブコメで、原作は コミックアライブで連載 ・ いけだたかし / 原作で、現在コミックスが第5巻まで発売されています。

ヒロインは ← の左、風間汐。CVは、ただいま絶賛売出し中の高本めぐみさんです。詳細はひとつ前のログで（ｗ
主人公は ↓ の左、メガネをかけた黒髪 ・ 長身の村雨純夏。CVは高垣彩陽さん。ミュージックレイン ・ sphereのひとりで、Phantom のアイン ・ 鋼殻のレギオス のニーナ ・ ファイト一発！充電ちゃん のアレスタなど、幅広い役柄で人気のある声優さんです。

これの脚本に、名手 ・ 倉田英之さん。こういうのを書かせたら、いま右に出る人は居ないでしょう。あやひめの演技ともども、純夏のせつなさを巧く描いています。が・・・
それ以上に ← のような演出が巧いです。男子には禁断の女子更衣室。。。（ｗ
覗いたコト、あるんじゃネ？ってくらい。

さて、今回。
第4話にしてようやくストーリーが動きました。教室でkissをしていたクラスメート・・・と純夏は気付いていませんでしたが・・・と「女子部」なるものを（半分脅されてｗ）つくるハメになりました。
が、部として発足させるには一人足りない・・・。

で、残りの1名を探す事に。
純夏が、きょりちゃん（1枚目のキャプの右 ・ CV 加藤英美里さん）お薦めの女の子を誘おうと奔走している間に、そのエサとして用意していた女装っ娘モデルのクラスメート ・ 朱宮くん ↓ （モデル名 ・ 山崎あけみ）とはちあわせてしまい。。。
実は、汐の恋するモデルさん（女装とは知らない）なワケで・・・。

汐の事が好きな純夏、純夏の事が好きな朱宮くん、女装モデル状態の朱宮くんが（男子とは知らずに）好きな汐、と・・・。男子の位置がズレるだけでココまで面白くなるのか、とね。
一歩間違えるとイヤな女の子になってしまう汐を倉田さんが巧く描き高木さんが巧く演技していますから、イヤな部分なく楽しめるんでしょうねぇ。

サブで出てくる女の子も、可愛い娘が多いです。第1話に出てきた図書委員の千津香先輩（汐のせいで好きだった男子にフられて気まずくなった・・・今回、階段で汐がすれ違いそうになった時、汐は避けるように別の階段へ。この辺りの描き方 ・ 伏線の使い方は、さすが倉田さん）や、今回登場したきょりちゃんお薦めの3人など。そのメイン → の娘はツボでした。古鷹加子さん。また出て欲しいかなぁ。

女の子・・・メガネつき・・・を描かせたら、ホンっとに倉田さんは巧いですねぇ。今回はそれほどお尻に拘っていない（この辺り、R.O.D. や バンブーブレード を参照の事ｗ）ようですが。。。この話の進み方は、2クールかな？テレ東ですし。やっと女子部云々まできましたからねぇ。

乃木坂春香の秘密 ぴゅあれっつぁ♪　第4話 になります。
まだ10月なのに、乃木坂世界はすでにクリスマスイブです（ｗ

当然の事ながら、ミニスカサンタです。春香と美夏だけですが。
メイド隊は、那波さんとアリスがトナカイ（アリスはスク水仕様）、葉月さんは・・・白くま？


乃木坂家の両親が来るとあって、酔っ払い二人組みであるルコ＆由香里先生は飲み比べパーティに。これはもしかして、この二人を体よく追い出す為に乃木坂家が企画したのか？
よって、綾瀬家は裕人ひとり。裕人と春香の父・玄冬以外はみな女性。どこのギャルゲーですかっ！状態ですね。
でもって、春香たちのコスプレに妄想を爆発させた父・玄冬。生まれたまんまの姿にリボンを巻いて「プレゼントはワ・タ・シっ」って・・・「いかんぞ～」と怒鳴ったトコロで秋穂さんが「アラ、ザンネン～」→ って。。。
お色気シーンの一番手は、春香の母・秋穂さんでした。これは「母の許可」なんでしょうか。それとも、玄冬宛じゃなく裕人宛（ｗ？
とても高校生の娘を持つ母には見えませぬ～。秋穂さん、和服でしたから・・・下に仕込んでいたんでしょうかねぇ。

さて。
前回、まったく繋がりの無いように見えた裕人のアルバイト話でしたが、今回がクリスマスって事で、春香に贈るプレゼントの資金稼ぎだったんですね。これでようやく繋がりました。
そのバイトが失敗だった為、ムリして働いた反動の過労で、玄冬＆秋穂が帰宅した後で裕人が倒れてしまいました。
で、登場したのが「メイド隊 序列第5位」の雪野原 鞠愛（ゆきのはら まりあ）さん。揺れるチチは秋穂 ・ 春香 に次ぐものか？
CVはこのところ絶賛売出し中の高本めぐみさん。鋼の錬金術師 のウィンリィに今期は ささめきこと の風間 ・ WHITE ALBUM の美咲、とヒロインクラスが重なっています。

裕人が倒れた事でパーティはお開きに。とはいえ、家には裕人ひとり。みなが撤収するなか、春香がひとり看病で残る事に。そこで渡されていた「美夏の」看病マニュアル。
いぁ、シャレになんねぇって。裕人、ヘタレ？春香を襲おうとしたところで、ハラの虫が「ぐぅ～ぅ」
そこで春香がおかゆを・・・「ふ～、ふ～、あぁ～ん」って。。。以前、鉄のラジオバレル（アニメ「鉄のラインバレル」のWEBラジオ）で能登っちの相棒だった変態王子こと柿原徹也さんが、「能登さんにふーふーされたら食べるよっ！」と（確か、この時は「床に落とした食べ物を3秒ルールで口に入れる」だったか。落としたものは落としたもので食べないと言い張った柿原さんも、「能登さんのふーふー」に屈した）まで言っていましたが・・・。
やってもらいてぇ！と思った方、この部分を音声だけ抜き出してCDにしておきましょう（爆

閑話休題
裕人、ちゃんと想像は → してるんですよねぇ。まぁ、可愛いガールフレンドが居る健全な男子高校生ならば当たり前の範囲でですが。
倒れた裕人へのプレゼントは、庭に飾られた電飾・・・春香ひとりじゃこの短時間でできないでしょうから、美夏はじめメイド隊が居るのは知っていたんでしょうねぇ。乃木坂家の令嬢が一人でッて事はムリがありますもの。
裕人とプレゼント交換を済ませて、タイミングよく降り始めた雪・・・雪？と裕人も気が付いたようです。まぁ、「お約束」にツッこむのは無粋ですね（＾＾

今回、ほとんど出番の無かった椎菜はというと・・・尺あわせ？にチラッとBパート冒頭に出てきました。ボランティアの施設めぐりかな？当然ミニスカサンタで、施設にはワンパクな男の子も居るワケで。。。麻衣ちゃん（メガネっ娘 ・ CV豊崎愛生）・良子ちゃん（ショートカット ・ CV喜多村英梨）ともども「犠牲」になりました。

ムネを揉まれたのが椎菜だったみたいですね。

って事で、今週はこの辺りで。

とある科学の超電磁砲 第4話になります。
原作より早く、ストーリーの鍵となる木山春生が登場しました。その名も 「いきなり脱ぎだす都市伝説 脱ぎ女！」・・・まぁ、原作マンガより遥かに景気良く脱いでくれました（ｗ
CVは田中敦子さん。テンションの低い低血圧っぽさを巧く演じられています。今期は にゃんこい で主役猫のニャムサス（ニャム姐さん）を演ってますね。戦場のヴァルキュリア のエレノア大尉とか 二十面相の娘 の白髪鬼とか、大人の女性が多いですね。本作もキャラの平均年齢をひとりで上げてしまう役（失礼ｗ）で、ピッタリとハマっています。
で、その登場ですが・・・初っ端から上条さんに不幸を振りまいています。
迷子（しかも、自分がクルマを停めた駐車場を見失う）になって当麻が声をかけるも、その最中に・・・視聴者のおニィさん方を喜ばせてくれる行動 → を。
科学者らしく色白で、以外や以外・可愛らしいピンクのブラを、その谷間と共に惜しげもなく晒してくださいました（＾＾
上条さん、手で顔を覆いつつもシッカリ指の隙間から覗いていて・・・落としたブラウスを渡そうとしているところを通行人に見られて、襲っているとカン違いされる始末。さすが「不幸のデパート」上条さんです（ｗ
そのあと、当麻と別れた美琴と共に駐車場を探し回っている途中の休憩中、今度は遊んでいる子供にアイスクリームをスカートにつけられてしまい・・・スカートも脱いじゃおうとします。美琴に女子トイレへ連れて行かれ、個室で美琴がスカートのお洗濯。黒のロングストッキングがエロいです。

それにしても作画陣、気合い入ってましたねぇ。スカートを穿く仕草といい、休憩中に足を組み替える仕草といい、タイトミニ＋黒ストッキングに並々ならぬ執着を感じました（爆
いぁ、「それを細かくキャプるオマエもオマエだっ！」と言われればそれまでですが。。。（＾＾；ゞ

後半は、原作マンガの第3話部分に繋がっていました。美琴と当麻のバトルアクション、良かったです。これはクレームをつける人、居ないんじゃないかな。こういうシーンは、ホンット巧いですねぇ。
ただ、前半の「木山 登場」があまりにインパクトが強すぎて・・・（＾＾

さて、キーパーソンの木山先生が出てきましたが、次回はまたまた飛んで「黒子＆初春の（風紀委員）新人研修」編のようです。原作ではレベルアッパー編のあとに綴られていましたが、アニメではストーリーの流れに組み込んだようです。固法先輩の出番ですねっ（＾＾ｖ

 kouさんからレスがついたので、にゃんこい 第4話 です。このBlogでは初めてのログかな？

 

で・・・謀ったように今回はおフロの回でした（ｗ

いぁ、嫌いじゃないんですけど・・・おフロだとさすがにロコツな湯気は入りますねぇ。メインストーリーは凪先輩のエピソードなんですけどね（＾＾

 

潤平が登校してくると、机の中には可愛らしい手紙が・・・。男子トイレに駆け込み喜んで開けてみると、ラブレターではなく果たし状。。。という、ありがちな導入から（ｗ

送り主は一ノ瀬凪・・・って誰？とすっぽかしたところ、三日待ちつづけた凪先輩が駆け込んできて。。。

 

凪先輩のCVは小林ゆうさん。中性的な普段の声色と可愛い声の使い分けは流石です。気にしはじめたのは まりあ†ほりっく の祇堂鞠也役からかな、私は。

それまでも バッカーノ！ のニースとか クリスタルブレイズ のサラとか、どちらかというと女性の役（それも大人っぽい）で耳にしていたので、イメージとしてはソッチ系なんですが、声色がやんちゃな少年から女性まで多彩で芸達者な方ですね。

 

初回のログって事で、他のキャストの方も書いておきましょう。

主人公の潤平には浅沼晋太郎さん。バリバリの主役っ！ってのはさほど多くないですけど、巧い声優さん（と言うダケでは憚りがあくるらい多才な方なんですが）です。明日のよいち！ の鳥谷が、最近の私のイメージかな。

ヒロイン（その1）水野楓に井口裕香さん。昨年、とある魔術の禁書目録（インデックス役） ・ true tears（安藤愛子役） ・ 仮面のメイドガイ（富士原なえか役） とヒロインを立て続けに演ってブレイクしました。

ヒロイン（その2）住吉加奈子には白石涼子さん。綾崎ハヤテ（ハヤテのごとく！） ・ 嵐山小夜子（夏のあらし！） ・ 野上葵（絶対可憐チルドレン）など、こちらも少年から女性まで・・・小林さんより、若干年齢が下の役、かな？・・・多彩に多いです。

 

さて、ちゃらっと本編を。

最初にも書きましたが、おフロだと湯気が多くて ↑ ・・・しかも、この直前が けんぷファー ですから。。。ちょいとインパクトが薄まったかな？

それよりも、ちょい役のはずの千鶴さん（CV・佐藤利奈さん）のオヤジ系セリフが・・・（ｗ

「あらあら・・・こんなに濡れちゃったぁ。。。」「高校生くらいだと、今のひと言でグッとくるのかしらね（＾＾」

って・・・。今期のアニメは、美人＆美声女性声優さんにこぅいったセリフを言わせるのが趣旨なんですかぃ！？と小一時間・・・（爆

 

いぁ、これも面白いアニメですよ。原作未読なんでなおさら。キャスティングもいいですし、見ていて楽しいですね。あまり深く考えなくていいのは、マンガ原作だからかも？
それと、おフロ。すでに、とある科学の超電磁砲（第1話・美琴と黒子のシャワー） ・ 乃木坂春香の秘密 ぴゅあれっつぁ♪（第1話・温泉旅行） ・ アスラクライン 2（EX16・ペンションのバイトで杏） ・ 夏のあらし！春夏冬中（第2話・温泉旅行）にコレ、とおフロの回が5作。生着替えが とある科学の超電磁砲（第3話・佐天さん）をはじめ暇が無い状態で・・・ヤり過ぎじゃね？って感じも。どう思います？（ｗ

けんぷファー 第4話です。

MIXIの原作既読者によると、どうもオリジナルストーリーのようですね。でも、相変わらず「セリフだけならエロい」会話が満載です（ｗ

さすがに野村さんにはありませんでしたが・・・井上・ほっちゃん・かもさんには満載でしたねぇ。垂れ流しビデオで音だけ聞いてると。。。

 

前半は、次回の文化祭で催されるミスコンテストに、勝手に参加させられたナツルが雫に文句を言いに行くも・・・といったエピソード。

とはいえ・・・交渉事でナツルごときが雫会長にかなうわけないワケで。。。言いくるめられたうえにいいようにコキ使われ、さらに（紅音の乱入があったとはいえ）最終的にミスコン参加を承諾させられ、といった王道パターン。

でもって、その内容も「エロいセリフで肩もみ」というお約束。かもさんの喘ぎ声・・・のあとに「あまり上手じゃないわねっ」って。。。言われたくねぇ（ｗ

でもって、お約束のオチが「向き合っているのに続きを始めて、手がムネに」という、これまたお約束。

 

 

 

 

 

 

 

 

さて・・・お待たせしました。雫ファンの方の為に用意しました ↑ のキャプチャ。思いっきり画面に向かってチューしちゃってください（爆

後半のBパートは・・・さらに加速してますっ！

まずは紅音とミスコンの為の下着選び。紅音はデートだと思っていたようですが、さすがに性別の入れ替わった自分が着るとはいえナツルは男ver.で来る訳ないワケで。もっとも、デリカシーの無さは・・・・・・これじゃモテるワケゃないワナ。

でもって、ランジェリーショップ初体験のナツルは、色とりどりの女性下着に目を奪われて。まぁ、気持ちは理解る（＾＾

 

そこへ謀ったように（いぁ、間違いなく謀ったんでしょうけどｗ）雫会長がジャマ？をしに。紅音が選んだブラでは収まりきらずに、雫がブラを選んで着け方のレクチャーを。かもさん、エロいセリフ廻しで説明してくれてます。

実演シーン、「もっとヤレ～っ！」と血の涙を流したお友達、挙手っ（＾－＾）ﾉ

雫会長は大人っぽい紫、紅音は可愛い系のオレンジでした。ブラウスにあわせたんでしょうねぇ。芸が細かいです。

 

後半は、ミスコンで演る芸の練習でカラオケに。雫が楓を呼んでさらにハチャメチャに（ｗ

キャラソンをそれぞれがご披露。雫・楓・紅音の順で歌を披露してくれました。それぞれ experiment （雫・かもさん） ・ 素顔でフォーリンラブ（楓・中島愛） ・ ダーリンダーリン（紅音・ほっちゃん） というタイトルのようです。まぁ、これはシングルカットされるか、DVD特典になってくれるでしょう。さすがに歌の巧さは ほっちゃん＞中島＞かもさん かなぁ。かもさんがヘタなワケじゃなく、相手が悪いっす。

という事で、次週の文化祭編に繋がります。なりゆきで楓・雫・紅音もミスコンに出る事になりました。これで原作に繋がるのかな？

 

今週のツボは・・・色々ありますが、個人的にはAパートでハラキリトラとセップククロウサギがナツルをからかった

（ハラキリトラ・野村）

「まさか、ナツルさんがミスコンとは笑えますね～」

（セップククロウサギ・田村）

「ミスしたのは、オマエの人生と性別だなぁ」

かな。その後の

（ハラキリトラ・野村）

「でも、なんで制服だけ特別なんでしょうね」

（セップククロウサギ・田村）

「モデレーターが制服マニアなだけじゃねぇか？」

（ハラキリトラ・野村）

「な～る」

（ナツル ♂ ・井上）

「けど、女物を買うのは抵抗が・・・」

（ハラキリトラ・野村）

「変身したあと、ノーブラで戦いたいのなら止めませんけどぉ」

（セップククロウサギ・田村）

「チチをぶらぶら揺らして戦うなんざ、とんだインランだぜ～」

辺りまで。こういう会話に野村さんが入ってる事だけで必見でしょう、このアニメ。