
とある科学の超電磁砲 第4話になります。
原作より早く、ストーリーの鍵となる木山春生が登場しました。その名も 「いきなり脱ぎだす都市伝説 脱ぎ女!」・・・まぁ、原作マンガより遥かに景気良く脱いでくれました(w
CVは田中敦子さん。テンションの低い低血圧っぽさを巧く演じられています。今期は にゃんこい で主役猫のニャムサス(ニャム姐さん)を演ってますね。戦場のヴァルキュリア のエレノア大尉とか 二十面相の娘 の白髪鬼とか、大人の女性が多いですね。本作もキャラの平均年齢をひとりで上げてしまう役(失礼w)で、ピッタリとハマっています。

で、その登場ですが・・・初っ端から上条さんに不幸を振りまいています。
迷子(しかも、自分がクルマを停めた駐車場を見失う)になって当麻が声をかけるも、その最中に・・・視聴者のおニィさん方を喜ばせてくれる行動 → を。
科学者らしく色白で、以外や以外・可愛らしいピンクのブラを、その谷間と共に惜しげもなく晒してくださいました(^^
上条さん、手で顔を覆いつつもシッカリ指の隙間から覗いていて・・・落としたブラウスを渡そうとしているところを通行人に見られて、襲っているとカン違いされる始末。さすが「不幸のデパート」上条さんです(w

そのあと、当麻と別れた美琴と共に駐車場を探し回っている途中の休憩中、今度は遊んでいる子供にアイスクリームをスカートにつけられてしまい・・・スカートも脱いじゃおうとします。美琴に女子トイレへ連れて行かれ、個室で美琴がスカートのお洗濯。黒のロングストッキングがエロいです。
それにしても作画陣、気合い入ってましたねぇ。スカートを穿く仕草といい、休憩中に足を組み替える仕草といい、タイトミニ+黒ストッキングに並々ならぬ執着を感じました(爆

いぁ、「それを細かくキャプるオマエもオマエだっ!」と言われればそれまでですが。。。(^^;ゞ
後半は、原作マンガの第3話部分に繋がっていました。美琴と当麻のバトルアクション、良かったです。これはクレームをつける人、居ないんじゃないかな。こういうシーンは、ホンット巧いですねぇ。
ただ、前半の「木山 登場」があまりにインパクトが強すぎて・・・(^^
さて、キーパーソンの木山先生が出てきましたが、次回はまたまた飛んで「黒子&初春の(風紀委員)新人研修」編のようです。原作ではレベルアッパー編のあとに綴られていましたが、アニメではストーリーの流れに組み込んだようです。固法先輩の出番ですねっ(^^v
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